39・ムギとローダンセ・ 穂の黒いムギ、ラグラス、ローダンセ、それぞれを束にしてかごに。(2007/06/28)
40・白いかごのローダンセ・ 鮮やかなローダンセには白いかごが似合います。ラグラス・カラスムギと一緒にふんわりと入れました。 (2007/05/19)
37・ローダンセの小さなポット・ ローダンセとラグラス、アンモビウム、ヒメコバンソウを使いました。(2007/06/13)
38・ローダンセののブーケ・ 華奢なローダンセの間にラグラスを挟みながらブーケにしました。(2007/06/13)
35・金色の小さな壁掛け・ ローダンセ・ムギ・アンモビウムでお土産の民芸品を飾りました。(2007/05/13)
36・芍薬のブーケ・ たくさんの芍薬が、鮮やかなブーケになりました。 (2007/06/08) TOP
33・クリスマスローズのリース・ シリカゲルで乾燥させておいた白いクリスマスローズが春らしいリースです。(2007/03/16)
34・ハートのリース・ ローダンセをちりばめたロマンチックなリース。 (2007/05/30)
31・ヘリクリサムミニバスケット・ 春らしい可愛い色でプレゼント。
32・ローラ・アシュレイのリボン・ 濃い芍薬の赤をメインに、ルリタマアザミ(ティッスル・グローブ)の薄紫、スターチス・スウォロウィーのピンク、 白妙菊の灰緑、ニゲラ・オリエンタリス・トランスフォーマーの星型の実、 カスミソウの白を使いました。1年半前に種をまいたものもあり、なんとも気の長い話。 リボンをありがとう、そしてお誕生日おめでとう。
29・早春・ 浅く平らなバスケットにドライの素材を敷き詰めてミニ額飾りに。枯れ草の地面から芽を出し、花咲き始める季節を描きました。 サルビアレウカンサ・ヘリクリサム・キセランセマムの他は、小判草、シロタエギク、ユーカリ、そしてルビーシルク。 ワイン色の穂が垂れてさらさらときれいだったルビーシルクですが、収穫したものの使い道を思いつかないまま、 とうとう切りそろえてこんな形になってしまいました。
30・柳の壁掛け・ 前から一度編んでみたかった柳の枝ですが、細くしなやかでも、細かく編めるほどの 弾力はありませんでした。ルリタマアザミ、ニゲラ・オリエンタリス 、スターチス、白妙菊、 ユーカリ、アザミ、デルフィニウム、ベニギリソウ(穂)。
27・芍薬の花束・ 華やかな芍薬の見ごろが終わった5月に、たっぷり切り取ってドライに。 濃い色の花の方が仕上がりがきれいでした。生花の花持ちが悪い真夏に、豪華な花束にして 飾りました。薄灰緑の穂はカモガヤ(オーチャードグラス)。白い粉を吹いたふさふさの 穂を見つけ、刈り取ってドライにしました。デルフィニュームの青もよく残っていたので、 アクセントに。ピンクの穂はスターチススウォロウィー。 やっと長さを生かせました。
28・芍薬のスパイラル・ 芍薬は、茎が長く葉の灰緑も鮮やかなので、スパイラルに作ってみました。 茎が細く束ねるのは無理があったかもしれません。 薄ピンクの花は、部屋に置いているうちに、どんどん変色。
25・ふさふさのアレンジ・ 繊細な穂が極上のホルデューム・ユバツム。収穫がやや遅かったので、さわると ほろほろと抜けてこわれてしまいますが、何とかアレンジできました。 ナガミヒナゲシの実と合わせて、なかなか幻想的?
26・大麦のスパイラル・ 立った姿が面白いので、麦を育てたからには作ってみたかった形・・・ですが 穂の長さがそろわず、茎も曲がっているので苦労しました。
23・キセランセマムのかご・ 紫のキセランセマムを束にして、大きなかごに入れました。 たくさん咲いた時にしかできませんから、チョット贅沢な気持ち。 白やピンクも少し加えてあります。
24・バラのブーケ・ 赤いバラを取り囲むように小判草とヒナゲシの実、そして荒地で見つけた ヒゲナガスズメノチャヒキの穂を束ねました。雑草を使うのも楽しみのひとつ。
21・黄色い花飾りの麦藁帽子・ 黄色い花はルドベキア。夏らしさを演出してくれました。 白い小花は、キセランセマムとペーパーカスケード。 (ペーパーカスケードの鉢植えに期待していましたが、夏前に枯れてしまいました。)
22・麦藁帽子・ 麦藁帽子にドライの花を飾ると、すぐになじんでくれます。