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19・素焼き鉢と木の実・
ヒマラヤスギ(銀着色)、クヌギのどんぐり、カラマツ、コメツガ、タイワンフウ、ヒノキ、椿、ヤシャブシ、アメリカフウ、
八角、ナンキンハゼなどの木の実を宝物のように盛り合わせて。
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20・実りのアレンジメント・
山に残っていた秋色アジサイが使ってみたくて、左右に伸ばしたムクゲの枝でバランスをとりながら
間に秋色の実を挿しました。庭のアジサイは、なかなか秋色ドライにできません。黒穂キビ、スズカケの実、
ニゲラ、着色ユーカリと茶色のリボンで。
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17・シダーローズのポット・
ピンクのシダーローズシリーズ。バラの代わりに飾って・・・。
金のオオバヤシャブシや、パールビーズ、ブリオンなどで繊細さを加えました。
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18・シダーローズリース・
シダーローズにコウヨウザンの実も加えると違う品種のバラみたい。刺繍のリボンが一番豪華かも。
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15・ほうき草のリース・
こんもり卵形の樹形のほうき草。がさわやかな緑が真っ赤に色づいて庭を彩ったのち、寒風に
枯れてしまってから、まだまだ大切に使いました。白く着色してリフレッシュ。金色に着色したドライアジサイと
タカサゴユリ、オオムギ、ナガミヒナゲシ、ムスカリ。
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16・ノイバラのリース・
河原で集めた赤い実をふんだんに使ったどっしり重いリース。
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13・桃の節句・
雑誌で見たラグラスの使い方に感激、さっそく買って着色、繊細さにわくわくしながら作りました。
ラグラスを育ててみようと思ったきっかけ。ラグラスの種まきから、アフターガーデニングの楽しみが始まりました。
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14・青空と雪景色・
赤い毛糸玉のリースが好評。友人達と今度はブルー系で思い思いに作リました。
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11・紅花のアレンジ・
いただいた紅花のドライフラワーにユーカリ、オクラ、カンガルーポー、
グラスペディア、姫小判草。アウトドアの賜物、フジヅルのカゴ。
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12・枝の壁掛け・
秋に切ったムクゲの枝の横に延びる線を使って壁掛けにしました。使いたかったのは、オクラの実。
こげ茶色のとがった形で、畑で自然にドライになったものをもらいました。
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9・アメリカフウのリング(ツリータイプ)・
輪にしたアメリカフウを重ねたツリー。はずして縦につなぐと右の壁掛けになります。
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10・アメリカフウのリング(壁掛け)・
リングをつないだアイデアが好評だった、公園でおなじみのアメリカフウ。ドリルで穴を開けました。
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7・唐辛子ポット・
唐辛子の赤い実は、上向きに束ねると炎のよう。綿の実とコルクを足して。
薪ストーブのあるリビングなら似合うのですが・・・はじけた時まるで魔法のように変身して驚かせてくれる綿の実は、な
かなか使いにくい素材です。あの自然の恵みいっぱいの姿と喜びを表現することができません。
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8・くるみの壁掛け・
くるみ独特の愛らしい形を生かしたくて、種で作った小花やスターアニスに、コルクやパスタなどの台所素材を加えて。
パーツを差していく作業は一番楽しいひとときです。
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5・紫陽花のバスケット・
秋になって、山の中で色を残しながら枯れている紫陽花を見つけてバスケットに入れました。
ボリュームが出る秋の素材として、深い赤みがかった色が、サルビアレウカンサやペッパーベリー
の鮮やかさを引き立ててくれます。他に、ケイトウやシロタエギク、後ろにヘリクリサム。
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6・クルミのブーケ・
クルミ、コルク栓、オオバヤシャブシ、唐辛子、八角、ヒムロスギなどで、キッチンにどうぞ。 |
3・サルビアレウカンサの壁掛け・
この花をたっぷり使った壁掛けが作りたいと思っていました。我が家のサルビアレウカンサは、
育ちが悪くて立派な花がつかず、一番花でもこんなに細くひょろひょろしています。ケイトウをリ
ボンのように使い、アクセントにヒノキの実にワイヤリングして飛ばしてみました。器はチキンネットとシュロ皮製。
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4・木の実で作る冬の楽しみ・
秋に拾った木の実をたっぷり使って、暖かい部屋の中でリース作りはいかが?マツ、アメリカフウ、
ヒマラヤスギ、ナンキンハゼ、コウヨウザン、クヌギ、メタセコイア、ヤシャブシ、コメツガ、
ノグルミ、スズカケ、ツバキ・・・種類ごとに、集めた日も場所も別。友人達を巻き込んで(?)
木の実拾いにはげんだ日々。その集大成のリースです。
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1・木の実のポット・
集めたものの、クリスマスリース以外何に使いましょうか。で、一番簡単にできそうだったのが、
このポットのアレンジ。華やかにしたくて、ビーズや飾りのワイヤー、銀色スプレー、マニキュア等を使ったり、
香りも楽しめるように、シナモンと八角を加えて。
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2・ローズガーデン・
大木になったヒマラヤスギの雌株が薔薇の花のような実を落とすのは12月末から2月ごろでしょうか。
木によってもかなり違います。風が吹くと、はらはらと高い枝の間から、花びらのように舞ってくる種鱗。
実の先端部分だけが固まりにまま時折ポトンと落ちます。それがシーダーローズ。不思議さに、
童心に返るひと時。この実に魅せられて、早朝やら深夜やら、
大風が吹いたら喜び、暇を見つけては足を運び、その賜物がいろいろな飾りになりました。
これは、薔薇の季節に飾るため、着色した実で作りました。
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